ブッセとワインの世界探訪:DPの美食冒険記

DP

どうも~DPです。

今回はDPの趣味というか、好きなことというか。その時の気分で内容が変わりますが、書いていきたいと思います。

一つ目がこちら。

彩の風。ブッセです。これがブッセだということはわかりますが、ブッセがそもそも何かがわからないので、調べてみました。

「ブッセ」とは、フランス語で「ひと口」という意味を持つ「bouchée(ブーシェ)」が由来です。フランスでは、ひと口サイズの温かいオードブルを指しますが、日本ではビスキュイ生地でクリームやジャムをサンドしたお菓子を指します。日本のブッセは、ビスキュイ生地を使用し、外はサクサク、中はふわふわとした軽い食感が特徴です。ビスキュイ生地には油脂が含まれていないため、ジェノワーズ生地とは異なります。
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・・・いやいやいやいや、知らない言葉増えたのだが。ビスキュイ生地?ジェノワーズ?

ビスキュイ生地とジェノワーズは、どちらもスポンジケーキの一種ですが、製法と特徴に違いがあります。

ビスキュイ生地

  • 別立て法(卵黄と卵白を別々に泡立てる)で作られる
  • 材料は小麦粉、卵、砂糖のみで、油脂を含まない
  • ふんわりとした軽い食感が特徴
  • 気泡が多く、軽い食感になる
  • 生地が固いため、絞り出して焼く
  • ティラミスやブッセなどに適している

ジェノワーズ

  • 共立て法(卵黄と卵白を一緒に泡立てる)で作られる
  • 材料に小麦粉、卵、砂糖に加えてバターなどの油脂を含む
  • きめが細かくしっとりとした食感が特徴
  • 生地に流動性があるため、型に流し込んで焼く
  • ショートケーキやロールケーキなどに適している

両者の違いは主に製法、材料、食感、焼き方、用途にあります。ただし、スポンジ生地全般をビスキュイと呼ぶこともあるため、必ずしも明確に区別されているわけではありません。

ビスキュイ生地は、ふわふわで軽やかな質感を持ちながらも、しっかりとした弾力性を兼ね備えており、様々なデザートに欠かせない存在となっています。

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なるほど~、油脂の有無で軽さ/重さの異なる生地になるんですね。

ほ~ひとつ開国なりました(笑)

おいしかったので、それで十分です。次にケーキ屋さんとかに行ったときに思い出しちゃいそうです。

次に2つ目。

じゃーん、ワインです。カルディで見つけてきました。

最近週末にビールを飲んでいたのですが、そろそろ選ぶ種類もなくなってきたので、ここで一旦ワインでもと思い購入。

重めの赤が好きです。。。とか言ってますが、全然わからなくてあきらめているところです。

何度も挑戦して好みをみつけたいなーとは思っているのですが。

そういったお食事の機会に頂くことがあって、何度か「うんまっ!!」って思ったことがあったのですが、どこのなにかもわからず。。。聞いておかなかったことをすごく後悔しています。

赤ワインだったことは間違いないです(笑)

なんとなーく、手ごろな価格で、ドイツで、ピノノワールってことで試しに。

個人的にもっと重めにすればよかったなーって思いました。もともと中間?くらいのような説明が書いてあったので、どんなもんかなーと思っていたところもあったのですが。

重いか軽いかなら私は重めが好みなんだなと思いました。

そして書きながらまたも、ワインの重めとは?・・・とか思ったのでさっそく。

  • 重め(フルボディ)の赤ワインは、色が濃く、味がしっかりしている、厚みがある特徴があります。タンニンが多く、渋みが強いことが多いです。例えば、カベルネ・ソーヴィニヨンやシラー(シラーズ)などが代表的です。
  • 軽め(ライトボディ)の赤ワインは、色が明るく、味が軽快でさらりと飲めます。ピノノワールやガメイなどが代表的です

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・・・ピノノワールって軽めなのね。むずいわ!!。

ということで気長にチャレンジしていきたいと思います。おすすめのワインあったら教えてください。

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